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2017年のWebデザインは?

昨年「2016年のWebデザインは?」を書いたので、今年も勝手に予測を立ててみました。またGoogleの先日の「」について、個人的にどう考えるか書き留めておきます。


まずはしつこいようですが昨年に引き続き「モバイルファースト」について、インターネットアクセスのデバイス比率を分かりやすく、昨年掲載した人気ベーカリーさんのサイトで再び比較検証します。

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モバイルファースト

モバイル経由が72%、PCが23%、タブレットが5%となりました。ネットにアクセスするデバイスで「PCからモバイルで閲覧する人がこの1年で10%増えた」と、このベーカリーさんにおいては言えます。


10%増の推移を大きく取るか小さく取るかはお任せするとして、ここで直視すべきは「モバイル経由7割」という事実です。


もしあなたのHPがスマートフォンで見たときに、スワイプして拡大しないと閲覧できなかったり、いまだに表示されないFLASHコンテンツを置いているようならば、大いに機会損失していると考えるべきです。おそらく閲覧して離脱するひとはこう考えるからです。

  • オーナーは自社のHPをスマホで見ないのかな?お客様の利便性の向上に関心・理解がないんだな。
  • リニューアルする経費の余裕がないのかな。
  • HPが企業の信用度を知ることのできる貴重な情報源なのに、その危機意識がないんだな。

(仮に上記3点の理由でなく、「どこに頼めばいいかわからない…」という方はぜひわたくしにご相談ください!)


例えば、飲食店なら「旨ければ客は来る」、ものづくりなら「いい商品を作ってるから客はつく」。こういう矜持は持っていないと商売はできませんが、現代はイメージブランディングがとにかく強いのです。口コミは、顔見知り同士のおしゃべりではなく、ラインやツイッターなど顔を知らない同士のSNSを介して広まります。


テキストリンクの復権

制作していて感じますが、レスポンシブデザインは1カラムが見栄えもスッキリしますし作りやすいのです!細かく書けばわたしが難しいなと感じるのは、

1.sectionの区分けをどう視覚的に表現するか。
2.下までストレスなくスクロールしてもらう工夫。
3.PCでもスマホでも美しいバランスの落としどころ。
このあたりは非常に大事なところであり、頭を抱えるところであります。


ここでわたしがWebデザインの指標にしている2企業のHPのリンクを貼りますので、ぜひ見てみてください。

Mac - Apple(日本)

Google のサービス | Google

まず両社とも幅100%で制作しています。数年前はwrapperを960pxで設けるのが常識くらいだったのですが、レスポンシブでwrapperを設けるとかなり面倒です。わたしもwrapperは使わずにグリッドで調整するようにしています。

ほかに共通点があります。

1.線や限りなく薄い配色で区分けを示しています。
2.透過画像で空間の風通しをよくしています。見出し文字も装飾はなくシンプルです。その分アイコンで視点を引き付けています。
3.究極的にシンプルでリンクがボタンでなくテキストです。

テキストリンクの復権です。ここが2016年と比べて最も変わったところ。より軽く、より速くというところ。


Google神の審判

2017/2/3このような発表がされました。

Google ウェブマスター向け公式ブログ: 日本語検索の品質向上にむけて

検索したときに上位のサイトは内容がどれも似たり寄ったりで閉口した経験が皆さんもあるはずです。いよいよバイラルやキュレ―ションサイトの整理が始まります。Googleの告知でもかなり強い口調で書かれたメッセージだと受け取りました。もはや「著作権を犯してはばからない悪質なサイト運営者への警告」ですね。


昨年の「2016年のWebデザインは?」で「蛇足ですが…」とわたしもその問題を指摘しました。
先日、医療系まとめサイトに危険な間違いがある記事が少なくないと大問題になりました。お医者さんに「1記事1万円で添削してください」という依頼があったことも明らかになり、いかに低品質な素人記事で大元は儲けているかを露呈しました。


ではどのようなアルゴリズムでGoogle神が、有名どころはURLで落とすとしても無名なサイトを見つけ出すかですが、バイラルやキュレ―ションのようにサイトを利益を生み出す一環として作る場合、素人ライターに1記事数十円で書かせ、使用する素材は無料のものを使用し、文章は文言を多少変えて流用させる、ここは共通していると思います。

したがって、Google神は、似た文章・単語の抽出、多用されている画像を使用などの判断基準で審判してくるのではないかというのがわたしの勝手な予想です。


わたしはお客様には、オリジナルで素材をご用意いただいております。著作権に敬意を払うと同時に、それがどんな不器用な写真でも、オリジナルだからこそ伝えられるものがあるからです。フリー画像を便利だと多用している方は、もしかしたらそれがサイトの品質をさげている可能性について、ちょっと考えてみるのも面白いかもしれません。

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