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コピーライトの書き方2014

ページの最下部につけるコピーライト。昔はずいぶん長いものがメジャーでしたが、最近は軽めのものが増えてきました。

かくいう私も長いのは好きではないので、「©2014 kayokiseki-design」とたったこれだけにしています。


メインコンテンツは見ても、このコピーライトに注視するかたはほとんどいないと思うのですが、制作側としては気になるもので、どんな感じにみなさん作っていらっしゃるのか見てみました。

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よく見る昔ながらのベーシックな形というのはこちらだと思います。

yahooコピー

yahooショッピング http://shopping.yahoo.co.jp/

楽天市場 http://www.rakuten.co.jp/


著作権(米国著作権法)・著作権(万国著作権条約)・発行年・権利保有者・著作権(ブエノスアイレス条約)、という並びです。


もともと欧米からインターネットが普及したので、日本も欧米の表記に習っていたわけですが、上記表示で日本が関係あるのは万国著作権条約だけであり、これは正式には(C)ではなく©(マルC)で主張します。

昔は表示できない環境のために(C)も使われたということのようです。ネットビジネス古参の両社は伝統的な表記です。


るるぶトラベル http://rurubu.travel/

こちらは発行年がないタイプです。管理側としてはメリットありますねw


現在は、著作権は著作物の創作とともに自然発生するとされるので、このように年がなくても構いませんし言ってしまえばコピーライト自体なくてもいいのですが、あるとページがしまる気がしますし、なによりいざ侵害された時に「書いてあるでしょ!」と権利主張ができますので、クライアントに制作物を納める立場としてはつけておいたほうが安心ですよね。


じゃらん http://www.jalan.net/

こちらも発行年(現在年)がないタイプです。そしてロゴと一緒に画像で作られています。画像で入れるなら©で問題ないと思うのですが、デザイン的にあえて(C)にしたのでしょう。その気持ちもわかります。マルCは可愛さが出てしまう気がするんです。


こちらは玩具メーカー2社。両社とも画像で作られていて、ロゴフォントとのバランスにこだわりを感じます。

タカラトミーアーツ http://www.takaratomy-arts.co.jp/

任天堂 http://www.nintendo.co.jp/


タカラトミーさんはCSSで背景画像として入れて、文字はtext-indent: -999em;で飛ばしていました。やはりマルCでも(C)でもないあたりにこだわりを感じます。任天堂さんは、まるっこいフォントのロゴにぴったりイメージがあうマルCですが、2014の文字間にこだわりを感じますね。


玩具メーカーはひょっとすると面白いのか?と思って大御所タミヤさんのホームページを開いてみました。

タミヤ http://www.tamiya.com/japan/index.htm


著作権に関してきちんと説明しています。これはテレビ局のホームページにも多く見ます。人気のあるコンテンツをアップするところほど、きちんと主張しないといけないですね。右寄せにしたあたりにセンスを感じます。


こうしてみると「たかがコピーされどコピー」です。コピーの部分のみのキャプチャーですが、ぜひリンクをたどって、フッターにおける配置のバランスの妙を見ていただきたいと思います。また全体的にコピーライト部分は文字色を抑える傾向があるように感じました。


と書きながら…私自身こうして著作権部分のキャプチャーを許可なく掲載していますが、現在ネットにおける著作権保護はSNS含めると境界線が大変難しいと言われています。むしろネットの成長や魅力はその垣根を越えてきたところにあったのですが、ネットが普及し商業活動をネット上で行うようになったこの時代に、自主的に守るべきものは守らないといけません。そうしないと法整備が入ってしまうことになりかねません。


個人的には、

  • 重要度の高いコンテンツ(画像や動画)のみの転載はNG
  • する場合はサイト名とURLを示し引用や参照という形をとる
  • ネガティブな使用・有料メルマガでの使用はしない

というのが最低限のマナーであると思っています。


ちなみに©のHTML表記は、

©

です!

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