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HTTPS化について

気づけば6月末、2017年の半分が過ぎようとしています。


2014年8月7日にGoogleが「HTTPS をランキング シグナルに使用します」とブログで発表してからまもなく3年が過ぎようとしています。

※HTTPSについてはウィキペディア「HTTPS」を参照ください。


この春~初夏にかけて各レンタルサーバーがしかけてきたキャンペーンを見て、いよいよその時が来たかΣ(゚Д゚)と感じ当サイトもいよいよ重い腰をあげることに致しました。

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■CORESERVER…初期費用無料・SSL大幅値引き


■LOLIPOP…SSL30%値引き

※2017/07/17追記

独自ドメインをロリポに置いていれば全プランSSL無料へ。上のプランを選んだ方はその契約が終了するまではだめなんだそうですよ(;'∀')


■XSERVER…初期費用派半額


■Zenlogic…格安プラン


※2017/10/18追記

格安レンタルサーバーの老舗であるさくらのレンタルサーバも、10/17より通常プランでも独自SSLにできるようになりました。独自格安プランでユーザーを増やす他社の様子を見ていた大手2社も、後手に回りましたが事実上無料で参入することに。

ほんの一例をあげてみましたが、新規獲得というよりもSSLを武器にしたサーバー移転を狙ってキャンペーンを展開しています。つまり、HTTPS化の最大のデメリットは導入コストです。


ネットショップのようなクレジットカードや銀行口座情報の入力が必要なサイトは顧客サービスとして欠かせないところではありましたが、支払情報のないお問い合わせメールフォームを設置した一般サイトや、コメント欄に書き込む時のみメールアドレス程度の情報を必要とするブログは、大手ですらつい先日まで様子を見ていました!


「このランキングの変更は、グローバルでクエリの 1% 未満にしか影響しませんが、これから長い期間をかけて強化していきます。全体的に見ると、このシグナルは良質なコンテンツであるといった、その他のシグナルほどウェイトは大きくありません。HTTPSは、優れたユーザー エクスペリエンスを生み出す多くの要素のうちの1つです。」

-「HTTPS をランキング シグナルに使用します

このようにありますので、「良質なコンテンツ」のほうがSEO的に大事であるという理解が大半だったように覚えています。


しかし2016年~2017年に、HTTPS化されたサイトが急速に増え半数を超えました。無料でSSLを導入できる「Let's Encrypt」の登場が大きかったです。

無償SSLサーバー証明書Let's Encryptの普及とHTTP/2および常時SSL化 | OSDN Magazine 

その追い風に乗って各レンタルサーバー会社の乗り換えキャンペーンが、冒頭にあげたとおり大変賑わっていたわけです。


当サイトもこのたびHTTPS化するために、サーバー移転含めいろいろなパターンを検討しました。

蛇足ですが、インターネットにおいては、メジャーだからと言って鵜呑みにせず、特にお金のかかることにおいては、事前に検索をする手間暇を惜しまずきちんと調べ、そして自己責任において選択することが肝要です。


セキュリティ証明局はいくつか存在し、なかでもアンチウイルスソフトで有名なシマンテック社の証明書に関する下記のニュースはうっかりと見過ごせない内容でした。

Google Chromeチーム、Symantec証明書の段階的失効を提案 - ITmedia エンタープライズ


ということで、MozillaFirefoxやGoogleChromeという大手ブラウザベンダーや、SNS最大手のFacebookがスポンサーとして参画している非営利団体「Let's Encrypt」が、上記のような民間企業よりも証明書発行の透明性においては安全であろうと判断しました。


ところでこの「Let's Encrypt」、レンタルサーバーでプランがなければ自己対応ということも可能なのですが、ロリポップでは導入できないことがわかりました。

そこで、お客様への説明のしやすさで選んでいた「ロリポップ」同様に、分かりやすいシステムでランニングコストも抑えられる「エックスサーバーに移転を行い、ついでに久々にデザインリニューアルを行うことに致しました。


正直申し上げてHTTPS化というのは、新規サイトの制作ならまだしも、既存サイトの変更だと大変に手間暇のかかる作業となります(;´Д`)。しかしGoogle神の御神託ですから仕方ないですね!


現時点では、お客様に聞かれたらこのようにお応えしています。

■HTTPS化すべきかどうか
☑メールフォームはお支払情報まで送信する
☑メールフォームの利用者が多い
☑サイトセキュリティが信用に直結する業種である
☑SEOに少しでも対策をしておきたい
☑導入コストが費用対効果でアンバランスではない

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